条件●責任者(1名)が会場申請・申込管理・試験資料管理を行います。なお,責任者は当該試験を受験すること,および試験監督を兼ねることはできません。 ●会場設営,試験監督の手配などは全て団体の責任で行います。 ●公開会場と同様,同一日時に一斉に試験を実施します。
委託手数料受験者数に応じ,総受験料に下記手数料率を適用して算出した金額を委託手数料として還元します。
申込手順・試験終了までの流れ受験申込期間(試験日前月15日まで)(1)準会場申請
(2)準会場承認
新規申請の場合は,協会より会場コードを記載した承認通知書を送付します。なお,2回目以降は,原則として申請書の提出をもって自動承認とします。
(3)準会場申請書・受験申込書の送付
受験申込書特記事項を参照の上,受験申込書の記入を受験者に指示してください。記入した受験申込書を取りまとめ,記入内容を確認してください。 受験申込書確認後,(1)で提出した準会場申請書の申込者数欄を確定後の人数に訂正し,人数分の受験申込書とともに申込期間内に送付してください。
受験料は協会より請求します。事前のお支払は行わないでください。
試験日約2週間前
個別申込(個別支払・受験申込書の別送)を行った場合,準会場での受験,委託手数料の還元及び高等学校準会場受験料の適用はできません。 (4)受験票受取
責任者宛に一括して受験票を送付します。 「受験票のお届け」「試験当日の注意」をご確認いただき,受験者への徹底をお願いします。 (5)請求書受取・受験料支払
総受験料から委託手数料を控除した金額(高等学校の場合は,高等学校準会場受験料の総額)を請求します。 試験日約1週間前 (6)試験資料受取
責任者宛に試験資料を送付します。受取後,直ちに内容を確認し,受領書を協会へFAXで送付してください。 試験当日 (7)準会場にて試験実施
(8)試験資料を協会へ返送
試験後1か月以内 (9)合否通知受取
責任者宛に一括して合否通知を送付します。 成績一覧表を希望した場合は,併せて成績一覧表を送付します。 |